手汗 漢方

手汗を漢方で止められる?3つの漢方を試してみた

手汗 漢方

 

手汗漢方がどうもいいらしい。

 

確かに薬なんかだとどうしても副作用やアレルギーなどがあります。

 

だから漢方を使えば、安全に止められるんじゃないの?

 

そういう事から漢方についての問い合わせが良く来るんです。

 

 

私も漢方については色々と調べてみました。

 

その中でもいくつかは実際に購入して試してみたんで。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

漢方と制汗剤の効果の仕組みの違い

 

漢方と制汗剤などに効果はどんな違いがあるんでしょうか?

 

そのあたりの違いを簡単に紹介します。

 

 

最近手汗によく使われる制汗剤なんですが、

 

収れん作用のある塩化アルミニウムやPACを配合した商品となります。

 

これらは、基本的に外から直接汗を止める働きがあります。

 

 

汗腺をふさいだりっていうのは外からの働きになりますよね。

 

直接作用するというものです。

 

 

それに対して漢方は体の内側から手汗を抑えるんですね。

 

ただ、例えば風邪薬なんかは直接その菌を攻撃することが出来ますが。

 

漢方はあくまで体の免疫力を上げて〜といった効果になります。

 

なので、どうしてもちょっと効果が遅いというのが欠点かもしれません。

 

ただ、こういった違いがあるのが漢方の特徴になります。

 

漢方では汗も4種類に分けられる

 

一言で汗と言っても、通常は一つを表すんですが。

 

実は漢方の世界では4種類に分けられるそうで、このような呼び名になっています。

 

自汗(じかん)

 

これは体温に関係なくかく汗です。だらだらとかいてしまう汗のことを自汗(じかん)と呼ぶそうです。

 

盗汗(とうかん)

 

寝ている時にかく寝汗の一種です。ただ、寝ている時にかく通常の汗よりも粘り気が強いものを盗汗(とうかん)と呼びます。

 

黄汗(おうかん)

 

これは黄色い汗とかきます。黄色い汗ジミを作る汗といえば、わきがの元となる汗の事ですね。これを黄汗(おうかん)と呼ぶんです。

 

脱汗(だっかん)

 

全身から出る汗なんですが、手足から粘り気のある汗が出るのが特徴です。

 

手汗に漢方はどこまで効果があるのか?

 

漢方で汗について調べてみると非常に難しく書いています。

 

正直、○○汗とか言われても、全然分からないですもんね。

 

かなり調べた私も正直、いまいち分からない部分が多くあります。

 

ですので、ここからは実際に手汗に効くのかどうか、使ってみたので参考にどうぞ。

 

黄連解毒湯

手汗 漢方

 

黄連解毒湯は4つの生薬からできている漢方になります。

 

基本的に熱や炎症を取り除いてくれる働きがあるので、体を冷やす効能があります。

 

 

黄連解毒湯は主に自律神経に働きかけるものになります。

 

という事は、体の体温調節などにも関わっていますので、黄連解毒湯を飲むことで体温を下げる働きがあるってことですね。

 

手汗は体温にも関係しますから、そういった点からも手汗を抑える働きがあると言われています。

 

 

後、そもそもの自律神経の乱れなどが手汗の原因の方もいます。そういった人はこの黄連解毒湯によって乱れを正してくれる働きがありますから、飲んでみるといいかもしれませんね。

 

防已黄耆湯

手汗 漢方

 

防已黄耆湯は6種類の生薬から出来ています。

 

防已黄耆湯の主な働きとしては、体中の水分調整の働きをしてくれるところです。

 

実は多汗症の人によく処方される漢方がこの防已黄耆湯になります。

 

 

まず余分な水分を尿として排出する様促します。また、水分をしっかりと体内循環させて、体質の改善も行ってくれます。

 

むくみやすい人は、この体内の循環が非常に悪いと言われていますね。

 

防已黄耆湯によってそれが改善され、余分な汗をかきにくくしてくれるというわけです。

 

五苓散

手汗 漢方

 

五苓散は5つの生薬から出来ています。

 

五苓散は主に体内の水分の循環に影響を与えます。

 

 

通常の場合、体の中の水分は、老廃物等を含んだ状態で尿として体外へ排出されるようになっています。

 

しかし中には、汗はたくさんかくのに口の中は乾きやすく尿意が少ないなどの症状が起こっている人がいるんですね。

 

非常に水分バランスが悪い人と言えるでしょう。

 

手汗に悩む人にも、こういった水分バランスが悪い人が多いんですね。そういった人に処方されています。

 

 

五苓散はまず最初に体内で水分が少ない部分に水を多く届けてくれます。

 

それによって水分不足を解消してくれるんですね。

 

さらに、手汗が多い人には無駄に水分が多くなっている手のひらから水分を循環します。

 

血液を通して尿として体外へ排出するように働きかけるんですね。

 

そうすることによって、体内の水分のバランスを整えてくれるんです。

 

実際に手汗を漢方で止められたの?

手汗 漢方

 

こういった代表的な漢方を手汗対策のために実際に使ってみました。

 

するとどうでしょう・・・。

 

 

ええ、ほとんどと言っていいほど、効果は見られませんでした。

 

 

手汗のために漢方を摂取してみたんですが、そもそも効果が全然見えないんですね。

 

薬は短期間でかなり色んな作用が見られます。

 

手汗に限らず、色んな病気に対して即効性があるんですね。

 

でも漢方は体質から改善ってわけなので、ほとんど見えないんです。

 

 

正直漢方を使ってみて、手汗が少なくなったっていう実感はありません。

 

もしかしたら減ってるかもしれないんですが、私に分かるレベルではありません。

 

 

もちろん漢方を全否定する気はありません。

 

手汗も体質改善から出来て、どんどん減っていけばそれはもう完治に近いわけですから。

 

理想的だと言えます。でもそれはいつ?と聞くといつまでかかるかも分かりません。

 

 

原因がなかなか分からない、総合的な症状の場合は漢方っていい気がします。

 

でも手汗の様にある程度分かるものには、外的な商品を使う事をおすすめしますね。

 

 

一番の理想としては・・・

 

ファリネなどを使いながら、漢方を毎日飲むことです。

 

外から対処療法をしてくれつつ、体の中を改善していく。

 

かなりお値段は張りますが、ベストかもしれませんね(私はファリネ1本にしちゃいましたが・・・)

 

 

【どうしても手汗が収まらなくて辛い人は】

 

私も毎日使っているファリネをぜひ一度使ってみてください。

 

実際に使ってみた私の体験談を一度ご覧になって、お試しをおすすめしますよ。

 

手汗レベル3の私でも効果が出たんですから、凄い事ですよね。

 

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